福島小学校へ手ぬぐいを贈呈しました

11月18日(木)午前10時半 福島小学校の全児童、教職員分約100枚の手ぬぐいを贈呈しました。
手ぬぐいは9月2日に行われたきりんクレーン写生会を記念して製作し、3年生が描いてくれたイラストがのっています。

福島小学校の体育館で贈呈式が行われ、子どもたちからお礼の言葉をいただきました。
「シールをクレーンにはってくれてありがとう」
「仕事をがんばってください」
「やさしい社長さんありがとう」
たくさんの言葉をいただき、社長の涙腺が緩みました。

「一生大事にします」とまで言ってもらえて、作った甲斐があったなぁと温かい気持ちになりました。

 

その後、きりんクレーンに貼り付けた絵のお披露目会も行いました。

直前までパラパラと降っていた雨も止み、子どもたちは自分の写真を見つけ嬉しそうでした。

きっかけはある児童の「ペンギンの絵をクレーンにはってほしい」という一言でした。

大げさな言い方ですが、ひとつ子どもの夢を叶えるお手伝いができたこと、とても光栄です。

これからまちできりんクレーンを見かけたときは、手をふってくださいね。